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5年、10年先も安定する理想の経営状態を見える化「事業計画/コンセプト設計」講座
Web集客において結果にコミットするということは、「クライアントの事業の経営者になる」ことがとても大切。
クライアントの会社の敏腕営業マンとして、サービスを販売するということになります。
何のために、どのくらいの問い合わせが必要なのか、そのためにはどの程度の認知活動が必要になるのか。
サイト公開後にスタートする施策や、その後の展開やPDCAを回すためにもこれを知らないと始まりません。
個人事業主であっても、中小企業であっても相手にするエンドユーザーは同じ人。
どんなお客様にどんなコンテンツを提供するのかを考えることもとても大切な工程ですが、相手の懐事情や事業の状態を知ることができないと本質的な施策となるご提案はできません。
ヒアリングを進める中で、制作の課題が新規集客ではなくリピーター育成であることもあったり、実は採用のための制作が優先であることも多々あります。
前回の講座ではサイトにアクセスを集めるための施策についてお話しました。
今回は、そのアクセスひとつひとつを取りこぼさないサイト制作を行うために大切な「成約率の高いサイト制作で行うこと」についてのお話です。
<前回の講座>
アクセスを集める打ち手の探し方
<今回の講座>
成約率の高いサイト制作で行うこと
自分自身が対応する企業の事業部長になったつもりで、まずは経営の基礎を知りましょう!
CONTENTS
アジェンダ
- ホームページ制作をする前に事業計画が大事な理由って何?
- 目標を明確にする
- 効率的な制作を進める、優先順位の考え方
- 成果を測定・改善する
- 事業計画の具体的な項目について
- ワークと質問会
- アウトプットタイム